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【魔術少女あやね】お詫びと訂正

本日、辰巳出版よりT-LINEノベルスが創刊となりました。
『大正月光綺譚 魔術少女あやね』も発売となっております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
http://tlinenovels.jp/

さて、その『あやね』につきまして、やや大きい校正上のミスがございましたので、あらかじめお知らせとお詫びを申し上げます。
お気づきの方もおられると思いますが、小説の舞台となっている「月光遊戯塲(ルナ・パーク)」の表記が、前半部分では「遊戯塲」、後半部分や表紙カバー等では「遊技塲」と、2つに揺れております。

これは、DTPで処理をする際に、前半と後半にファイルを分けて作業したことから起きたもので、前半部分で「遊戯塲」に統一するよう指示を出してあったのですが、後半部分や、あとから処理をした表紙カバー、柱等にそれが反映されず、むしろ「遊技」のほうで表記ゆれ統一が成されてしまったために起きたものだと思われます。

T-LINEノベルスでは、非常に手厚く編集、校正、校閲をおこなっており、出版までに最低4人がチェックするという作り方をしているのですが、ルビ付き固有名詞ということで、この点が悉く見落とされてしまったということです。

つきましては、すでに各書店様への配本が終了した段階で発覚したものですので、私の責任でそのまま刊行して頂くという判断を行い、この場で訂正させて頂いた上、2刷が出た場合に「月光遊戯塲」に統一するかたちで、修正させて頂くことといたしました。

書籍の出版に携わる者としては、非常にお恥ずかしいミスを起こしてしまい誠に恐縮ではございますが、何卒ご寛恕の上、ストーリーのほうを楽しんで頂けましたら幸いに存じます。

このたびは、たいへん申し訳ございませんでした。心よりお詫びの上、訂正いたします。

大橋崇行
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『大正月光綺譚 魔術少女あやね』2月6日発売

たいへんご無沙汰しております。新作小説の告知です。

2月6日(金)に、辰巳出版さまから創刊される新レーベル「T-LINEノベルス」の創刊作品の1つとして、『大正月光綺譚 魔術少女あやね』を刊行することとなりました。
『大正月光綺譚 魔術少女あやね』表紙

すでにTwitter等で告知していますが、今回は、「大正浪漫風和風魔法少女」小説です。
このレーベルは従来のライトノベルと、一般文芸とをかけ合わせた「エンタテインメント文芸」を連続刊行していくというコンセプトで創刊されますので、これまで書いてきたものとはだいぶ色合いの違う、正統派エンタテインメント小説となっております。
……ということで、いちばん得意なジャンルを盛ってみました(笑)

書店では、文庫判ライトノベル棚の隣などにある四六判ライトノベル棚か、もしくは、一般文芸棚にも営業していただいておりますので、もし見かけましたらぜひお手にとってご覧下さい。
イラストは、『ライトノベルから見た少女/少年小説史』に引き続き、時雨さんに担当して頂きました。
とても美麗なイラストを描いて頂きましたので、こちらもぜひお楽しみに!

すでに、T-LINEのHPも開設しており、こちらのサイトから予約販売等も始まっています。
http://tlinenovels.jp/

こちらのレーベルでは、著者としてのお仕事以外にも、創刊準備段階からいろいろなお手伝いをしております。
今後、いろいろな展開を予定しておりますので、よろしくご愛顧くださいましたら幸いです。

さて、そのひとつとして、各作品にオリジナルの楽曲を作り、プロモーション動画を制作することになっているのですが、『あやね』の動画が、本日22時より公開となりました。


楽曲はMinstrelさんの「sortilege −ソルティレージュ−」、
(MinstrelさんHP http://minstrel.main.jp/
歌はLIQU@。さんです。
(LIQU@さんHP http://a10dash.web.fc2.com/

こちらも、とても素晴らしい作品で、『あやね』の世界観をそのままに制作して頂きました。
動画だけでも楽しめますのでぜひご覧下さい!
(ウソです。動画がお気に召しましたら、本のほうも買って下さい(泣))

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

【新刊】ライトノベルから見た少女/少年小説史

すっかりご無沙汰しております。
新刊の刊行が決まりましたので、ご報告いたします。

笠間書院さんから文芸批評の単著を出すことになりました。タイトルは、
『ライトノベルから見た少女/少年小説史 現代日本の物語文化を見直すために』です。
(↓詳細は画像をクリックして下さい)


Amazonなどでは10月20日発行予定となっておりますが、
都内近郊は10月15日くらいから、それ以外の地域は16日くらいから、
順次書店さんに並ぶ予定です。

また、11月1日(土)19:30~、ジュンク堂書店池袋店様で、
上智大学の河野至恩先生とトークイベントもいたしますので、
お時間のある方、ぜひお越しください。
(↓詳細はこちら)
https://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=6844

これまで、小説の単著や論集、解説、註釈などの共著は出してきましたが、
実は単著の研究、批評は初めてなので、ある意味でデビュー作といえるかもしれません。
…というわけで、いろいろと冒険しています。
そのひとつが、「現代日本の物語文化」という視点でしょうか。

この問題意識は、ここ3、4年くらい学会・研究会などで発言するときに
ずっと口にしてきたものなのですが、
既存のまんが論、アニメ論、ライトノベル論が、どうしても〈オタク文化〉からの視点で論じられていたり、
まんがはまんが、アニメはアニメ、ラノベはラノベの中だけの閉じた論考
(影響関係論や図像論、技術論……等々)になっているということに、
ことあるごとに批判的な立場をとってきました。

これは、まんが、アニメ、ラノベについて論じる、語る人が手に取る作品が
どうしても、まんが、アニメ、ラノベに偏っていることが多いからなのですが、
実際に作り手にもいる立場からすれば、まんが、アニメ、ラノベの作品を創るときに、
まんが、アニメ、ラノベだけを見ていれば良い…というわけにはいかないわけです。

つまり、〈オタク文化〉というのはあくまで仮構された作者―読者共同体の論理であって、
作り手のほうではむしろ、小説だって読めば実写のドラマや映画だって見ている、
〈オタク文化〉として論じられてきたこと以外の様々なメディアにある要素を作品の中に組み込んでいる、
逆に、そうでなければ、新しい作品を創り出し、創作の現場で生き残っていくことはできないわけです。

ですから、そういった〈物語〉の様式をもつさまざまなメディアに目を向けなければ、
日本のまんが、アニメ、ラノベ文化ついて考えることはできないのではないか……
と、いうことで、それらを横断的に考えていこうという方向性を、
「現代日本の物語文化」についての論考と呼んでいます。

その意味でこの本は、これまでのまんが論、アニメ論、ラノベ論とは、
かなり大きく異なる視点からの文芸批評になっております。

いろいろな意味で物議を醸すかもしれませんが、
もし書店などで見かけましたら、手に取って頂ければ幸いです。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

『桜坂恵理朱と13番目の魔女』サイン本頒布、色紙展示

2月14日発売、『桜坂恵理朱と13番目の魔女』(彩流社)についての続報です。
(↓詳細は画像をクリックして下さい)


サイン本の頒布、および、サイン色紙を店頭で展示してくださる店舗のリストが確定しました!
彩流社さんにお申し込み下さった書店、アニメショップの皆さま、誠にありがとうございました。

サイン本につきましては、先着順になるかと思います。
数に限りがございますので、お早めにお願いします。

また、色紙はイラストの沙紅さんが営為製作中。
少しだけ拝見したのですが、かなり気合いが入っている模様です。

以下、店舗リストです。

【サイン本頒布・色紙展示】
[東京都]
 ・書泉ブックマート(神保町) 様
 ・文教堂アニメガ武蔵境駅前店 様
 ・アニブロゲーマーズ町田店 様
 ・とらのあな秋葉原A店 様
 ・アニメイト秋葉原店 様
 ・メロンブックス秋葉原店 様
 ・ブックファースト新宿店 様
[神奈川県]
 ・有隣堂横浜駅西口 様
[静岡県]
 ・イケヤ文楽館高林店(浜松市) 様
[京都府]
 ・文教堂アニメガ京都店 様
[大阪府]
 ・アニブロゲーマーズなんば店 様

【サイン本頒布】
[東京都]
 ・アニブロゲーマーズ 池袋店 様
 ・アニブロゲーマーズ 新宿店 様
 ・とらのあな新宿A店 様
 ・三省堂神保町本店 様

【色紙展示】
[東京都]
 ・書泉ブックタワー(秋葉原) 様
 ・有隣堂秋葉原店 様
 ・アニブロゲーマーズAKIHABARA店 様
 ・アニメイト池袋店 様
 ・紀伊國屋書店新宿南店 様
 ・COMIC ZIN新宿店 様
[群馬県]
 ・戸田書店藤岡店 様
[千葉県]
 ・ときわ書房本店(船橋市) 様
[神奈川県]
 ・有隣堂アトレ川崎店 様
 ・あおい書店川崎駅前店 様
[愛知県]
 ・アニブロゲーマーズ名古屋店 様
 ・アニメイト名古屋店 様
[大阪府]
 ・とらのあななんばA店 様
[兵庫県]
 ・ジュンク堂三宮店 様

以上となります。
これ以外の書店さん、アニメショップさんでは、通常版の販売となりますが、
ポストカードの配布や店頭限定のB4版ポスターなどが張り出されている…
などは、あるかもしれません。
詳しくは、各店にお訊ねください。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

新刊2点です

例のごとく、すっかりブログ放置してしまいました…

さて、告知2件です。
まずは、新刊小説のお知らせ。
大橋崇行『桜坂恵理朱と13番目の魔女』が、彩流社より発売となります!
(略称は「ELIS」または「恵理朱」でいこうかと)
予定では、都内近郊では2月13日(木)頃、
それ以外の地域では2月14日(金)頃に、書店さんに並ぶ予定です。
Amazonの発売日が10日になっておりますが、
少しだけ遅れると思いますので、申し訳ありませんがご了承下さい。
(↓詳しくはこちらの画像をクリックしてください)


今回はSF幻想ライトノベル。
近未来…というより、今、私たちのネットワーク社会で起きていること、起きつつあることを、
彩流社さんの得意とする幻想文学の色を加えて…といったところでしょうか。
書店さんでは、大きめ(四六版)のライトノベル棚、もしくは、
SF棚に置いていただけるかと思います。
ですから、詳しくは店頭にてご覧くださいましたら。

今回は書店さんによって、ポストカード、サイン本頒布のほか、
色紙、B4版ポスターなども出していただくことになるかと思います。
詳しくは、本ブログやツイッターなどで、追ってお知らせします。

それから、もう1点新刊です。
同じく彩流社さんから出る、
酒井潔『奴隷祭』復刻版で、解説を書かせていただきました。
あの『エロエロ草紙』に続く、彩流社さんの酒井潔復刻シリーズの第二弾です。
(↓詳しくはこちらの画像をクリックしてください)


なぜ私が解説を書かせていただくことになったのかは、
「ELIS」をお読みくださるとご理解頂ける…かも?

こちらは2月25日(火)くらいの予定ですが、
詳細が決まりましたら、またお知らせします。

それでは、よろしくお願いいたします。
プロフィール

大橋崇行

Author:大橋崇行
文学、ライトノベルなどなどについて、徒然にかいています。
プロフィールの詳細やコンタクトにつきましては、個人HP(→「泉月亭」)をご覧下さい。

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