スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

また…

性懲りもなく、またラノベで現代文の授業をしてしまった…今回は、
彼女を言い負かすのはたぶん無理 (スマッシュ文庫)です。

沖縄の基地問題を扱っていたんですが、授業ではどちらか一方の言い分だけを扱うわけにはいかないので、
賛成・反対両方の側の意見をとりあげてなにが争点なのかを明らかにしていこうと思ったのですが、
そうするうちに、無性にディベートをやってみたくなったのです。

日本では競技ディベートってマイナーなのですが、勤務先が勤務先なせいか、あまり抵抗感はなかったですね。
自分の考えとは逆の立場から考えるというケースが出てきやすいので、思考の訓練として最適だと思います。

それで、ひとまず競技ディベートのルールを説明して、なにかいいモデルディベートはないかな…と思っていたら、
すげーいいのあるじゃん! みたいな。すみません、完全にノリです。
山崎将志さんの『残念な人の逆襲』でお手伝いをしたときの担当さんが作られた本なので、いろいろネタにもなりましたし。

作者のうれま庄司さんが、学生時代にディベート部に所属されていたそうで、
扱っている論題は楽しいのですが、論題の定義・争点の明確化・論証の手続きは、とてもしっかりと書かれています。
来月には3巻も出ますし、かなりおすすめの作品。ディベート界でも話題だという噂です。

目標は、生徒を引き連れてディベート甲子園に参加…って、いきなりデカい!?
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

大橋崇行

Author:大橋崇行
文学、ライトノベルなどなどについて、徒然にかいています。
プロフィールの詳細やコンタクトにつきましては、個人HP(→「泉月亭」)をご覧下さい。

Twitter
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。